その１

ゲーマーの心を刺激するシューティングゲーム。
グラディウス、パロディウス等や、2000年頃から出現した弾幕シューティングなど、様々なスタイルが存在します。
今日からは弾幕シューティング（以下STG）を作っていこうと思います。

そもそも弾幕STGとは何ぞや。
wikipediaによると、弾幕STGとは「弾を避ける快感」を追求したSTGだということです。
弾幕を避ける為には移動スピードを2段階（普通とスロー）を用意し、視覚的にスクロールは縦が良いようです。
縦なので画面サイズは3:4→360*480で作ってみます。
そして記憶を楽しむ為に、（弾の発生、方向など）ランダム要素を無しで実装します。

ここまでで、基盤となるシステムの設定が終わりました。
次からオブジェクト（自機、敵機、弾）を実装していきます。
（今回は単独での開発なので、細かいシステムは後回しにします＾＾；）